「毎月コールし続けているのに、決裁者にまで話がつながらない」
BtoBのテレアポでそう感じている営業担当者は少なくありません。
架電数は積み上がっているのに商談化率が伸びない。
受付で断られ続けてメンバーのモチベーションが下がる。
こうした悩みは、多くの企業に共通します。
一般的なテレアポの受付突破率は平均10%前後にとどまり、約9割は受付や担当者の段階でブロックされているのが実情です。
100件架電しても、決裁者本人に話がつながるのは10件前後のため、ここをコール量だけでカバーしようとすると、工数と担当者の疲弊が成果に見合わなくなります。
とはいえ、テレアポそのものに効果がないわけではありません。
ターゲット設計とアプローチ次第で、獲得できるアポの数と質は大きく変わります。
トークの精度を上げることだけに頼らず、受付を介さず決裁者本人に届くルートを併せ持つことが重要です。
この記事では、BtoBテレアポで成果を出す基本設計から、受付突破のコツ、電話・LinkedIn・手紙を組み合わせたマルチチャネル設計、そして内製と代行の判断軸までを、実際の検証データとともに解説します。
BtoB企業向けに温度感の高いアポを獲得したいなら、営業代行会社Emoooveがおすすめです。
引用 : 株式会社Emooove
一般的なテレアポ営業では代表電話にかけるため、約90%が受付でブロックされ、決裁者にたどり着くまでに膨大な時間と労力がかかってしまいます。
しかし、Emoooveは、540万社770万人の情報からなる独自データベースを活用し、決裁者の「役職」や「個人名」を特定。
テレアポに加えて、手紙(CxOレター)やLinkedInなどのSNSを含む全7チャネルを掛け合わせたマルチチャネル戦略で、受付の壁を回避しあらゆる企業の決裁者へダイレクトにアプローチします。
事実として、大手企業からスタートアップまで累計150社以上の支援実績を誇り、高確率で質の高い商談を生み出しています。
テレアポは「かける前の準備と設計」で成果が大きく変わります。
量重視の架電は貴重なリストを潰すだけでなく、現場を疲弊させる恐れがあります。
直通番号の特定や事前の手紙・SNS活用など、「最後の1%の工夫」を徹底するアプローチが、温度感の高いアポの獲得に繋がります。


〇こんな方におすすめ
- テレアポの成果に課題を感じている営業責任者・マネージャー
- 属人的な営業から脱却し、営業スキルを標準化したい企業の責任者
- 営業スキルを体系的に学びたい営業担当者


藤澤諒一
株式会社Emooove 代表取締役
気合や根性に頼らない「科学的なBtoB営業」を提唱する新規開拓のプロフェッショナル。
株式会社Emooove(https://emooove.co.jp/)を設立し、従来の手当たり次第なテレアポの限界を突破すべく、独自データベースを活用して決裁者の「直通番号」や「個人名」を特定する戦略的アプローチを展開。
コールログ分析に基づくトークの高速改善を組み合わせ、これまで150社以上の支援実績を持つ。
BtoBのテレアポでなぜ決裁者まで届かないのか


なぜBtoBのテレアポで決裁者まで届きにくいのか。まずはその構造から整理します。
1|BtoBとBtoCテレアポの決定的な違い
BtoBでは、トーク以前に「どの関門を、どう越えて、誰に届けるか」の設計で成果の大半が決まる
2|受付ブロックが起きる背景
「誰に届けるか」を具体化し、必要に応じて受付を通らないルートも併せて用意することにある
3|テレアポで陥りがちな3つの失敗パターン
努力の方向が「量」に偏っているのが共通点
BtoBとBtoCテレアポの決定的な違い
BtoCのテレアポが個人宅・個人携帯へ直接つながるのに対し、BtoBには「代表電話 → 受付 → 担当部署 → 担当者 → 決裁者」という複数の関門があります。
決裁者本人に届くまでに、いくつもの取り次ぎ判断を通過しなければなりません。
| 項目 | BtoCテレアポ | BtoBテレアポ |
|---|---|---|
| 接触相手 | 本人に直接 | 受付・担当者を経由することが多い |
| 関門の数 | 少ない | 多い (代表電話→受付→担当→決裁者) |
| 求められるスキル | トーク・クロージング | 加えて受付突破・ビジネスマナー・業界知識 |
| 意思決定 | その場で完結しやすい | 複数人・稟議で時間がかかる |
BtoBでは、トーク以前に「どの関門を、どう越えて、誰に届けるか」の設計で成果の大半が決まります。
エンタープライズ企業ほど受付や担当者の層が厚く、難易度はさらに上がります。
受付ブロックが起きる背景
多くの企業では、代表電話の一次対応者が「営業電話は取り次がない」という運用をしています。
これは担当者の時間を守るための合理的な仕組みで、テレアポ側の努力だけで無くすことはできません。
さらに近年は、リモートワークで代表電話に人が常駐しない、問い合わせ窓口がフォームやチャットに移る、といった変化も重なり、電話一本で決裁者に届く可能性は以前より狭まっています。
だからこそ出発点は、「誰に届けるか」を具体化し、必要に応じて受付を通らないルートも併せて用意することにあります。
テレアポを起点にしつつ電話以外のチャネルで補う、この仕組みが重要となります。
テレアポで陥りがちな3つの失敗パターン
決裁者に届かない状態が続くとき、その原因は個別のトークよりも、進め方の癖にあることがほとんどです。
現場でよく見かけるのが、次の3つのパターンです。
・量でカバーしようとする
突破率が変わらないまま架電数だけ増やすと、工数と疲弊が先に限界を迎える。
・宛先が「ご担当者様」止まり
誰に届けたいかが曖昧だと、受付の突破が難しい。
・同じ相手に粘りすぎる
反応のないリードへ何度も架電すると、時間あたりの成果が急激に落ちる。
いずれも、努力の方向が「量」に偏っているのが共通点です。
また、届かない原因の大半は、受付での取り次ぎ判断にあります。
その突破の考え方は下記の記事で具体的に解説しています。


BtoBのテレアポで成果を出す基本設計
受付突破率と商談化率を引き上げる設計を、3つのステップに分けて解説します。
1|ターゲット・リスト設計
公開情報を集めて整理し、宛先を特定する工程そのものが、受付突破の成否を分ける
2|受付突破のトーク設計と架電のコツ
名前・要件・所要時間を簡潔に伝え、相手の時間を奪わない姿勢を示すことが、突破率を底上げする
3|決裁者に刺さる伝え方
相手ごとに要点を差し替える一手間が、アポの質を分ける
ターゲット・リスト設計
成果はリストの精度で大きく変わります。
宛先が「ご担当者様」止まりだと受付・総務で止まりやすいため、部署・役職・個人名まで特定しておくのが前提です。
誰に取り次いでほしいのかが明確なほど、受付の通過率は上がります。
リスト設計で押さえるのは次の3点です。
・役職・レイヤーの特定
例として全社課題は経営層、部門課題は事業部長・部長クラスにアプローチのように課題の性質で宛先を変える
・企業規模による出し分け
小規模企業は社長宛、エンタープライズは部門の決裁者・キーマン宛が効果的。
・情報の鮮度
異動情報は2年以内に絞るなど、古いリストを使い回さない。
もっとも、決裁者の氏名はIR資料(有価証券報告書など)や役員紹介ページに載っていることが多い一方、直通番号や個人メールアドレスまでは公開されていないのが通常です。
だからこそ、公開情報を集めて整理し、宛先を特定する工程そのものが、受付突破の成否を分けます。
Emooove(イムーヴ)は、540万社・770万名規模の独自データベースを保有しており、企業の基本情報に加えて部署名・部署番号・役職・個人名まで特定したリストを作成できます。
宛先を個人名まで絞れると、テレアポの取り次ぎ率も、SNS・手紙での到達率も底上げされます。
\決裁者アポで150社以上を支援/
受付突破のトーク設計と架電のコツ
受付トークは、いきなり売り込まず「取り次ぐ理由」に絞るのが基本です。
「◯◯の件で△△部長にご確認いただきたく」と、取り次ぎ担当者が判断しやすい一言を用意します。
名前・要件・所要時間を簡潔に伝え、相手の時間を奪わない姿勢を示すことが、突破率を底上げします。
あわせて、架電の効率を左右する2つの検証データがあります。
・架電のゴールデンタイム
朝9〜10時と夕方16〜18時に架電を集中させると、終日まんべんなく架電する場合に比べてアポ率が約1.3倍に向上しました(シン・セールス総合研究所の検証)。
決裁者が席にいて手の空きやすい、始業直後と終業前を狙うのが効果的です。
・3コールルール
同じリードへの架電は、1〜3回目まではアポ獲得率が約3.87%を保つ一方、4回目以降は0.47%まで急落します。
3回で反応がなければ粘らず、別チャネルへ切り替えたほうが、時間あたりの成果は高くなります。
この2点を運用ルールとして明文化するだけで、限られた架電工数の投下先が最適化され、チーム全体の生産性が変わります。
決裁者に刺さる伝え方
受付を突破して本人につながっても、いきなり商品説明を始めては商談になりません。
忙しい決裁者は、話を聞くかどうかを数十秒で判断するため、以下の3つにピントを合わせることが重要となります。
・なぜ、自分に連絡してきたのか
・なぜ、今なのか
・なぜ、この会社と話す必要があるのか
この3つに先回りして答えられると、「自分宛ての提案だ」と受け取ってもらいやすくなります。
たとえば「先日発表された中期経営計画で◯◯の強化を掲げていたのを拝見し、同じ課題を△△社で解決した事例をお持ちしました」と切り出せば、連絡した理由・今である理由・自社と話す価値が、一度に伝わります。
逆に、どの企業にも同じことを言うテンプレートのトークは、この3つに答えられません。
相手ごとに要点を差し替える一手間が、アポの質を分けます。
BtoBのテレアポで追うべきKPIと目標設計
運用を改善するには、まず「何を数字で追うか」を決める必要があります。
KPIを架電数だけに置くと、量は増えても質が伴わない、という事態に陥りがちです。
BtoBテレアポでは、工程を分解して指標を持つのが有効です。
| 工程 | KPI例 | 見るべきポイント |
|---|---|---|
| 架電 | 架電数・接続率 | 十分な母数を確保できているか |
| 受付突破 | 受付突破率(10%前後) | トーク・宛先精度の改善余地 |
| 決裁者コネクト | コネクト率 | リスト設計が決裁者を捉えているか |
| アポ獲得 | アポ率・アポ数 | 訴求( なぜ自分に/今/この会社か) |
| 商談・受注 | 商談化率・受注率 | アポの質が担保できているか |
ポイントは、上流(架電数)だけでなく下流(アポの質・商談化率)まで通して見ることです。
アポ数は増えたのに商談化率が下がっているなら、ターゲットやトークが「取りやすいが受注につながらないアポ」に寄っているサインです。
逆に受付突破率が低いままなら、リスト精度かトーク設計に原因があります。
工程ごとにボトルネックを特定できると、打ち手が「架電を増やす」一辺倒から、精度改善へと変わります。
目標設計では、月間のアポ目標から逆算して必要な架電数・送付数を見積もり、テレアポ単体で足りない分をLinkedIn・手紙で補います。
1チャネルに無理な数字を負わせず、チャネルを横断して目標を組み立てるのが現実的です。
BtoBのテレアポを成果につなげる運用のポイント
テレアポを「やりっぱなし」にしないための運用のポイントを整理します。
・ターゲット設計を毎月見直す
反応の良い業種・役職・企業規模を分析し、リストを寄せていく。
最初の設計が完璧である必要はなく、回しながら精度を上げます。
・スクリプト改善のPDCA
受付突破時のトークと決裁者接続時のトークを分けて検証・更新する。
どの一言で断られやすいかを記録し、要因を潰していきます。
・数値レポートで可視化する
架電数・受付突破率・アポ率・チャネル別反応率を定点観測し、感覚ではなく数字で判断する。
KPIを架電数だけに置くと量に偏るため、突破率やアポの質も併せて追います。
・撤退ラインを事前に決める
3コールルールのように、粘るラインと切り替えるラインをあらかじめ決めておく。
判断を現場任せにしないことで、工数の浪費を防ぎます。
こうした仕組みを回すことで、テレアポは「根性の作業」から「改善できる施策」へと変わります。
テレアポ単体に頼らない複数チャネルの組み合わせ
BtoBテレアポで決裁者アポを安定して取るうえで、もっとも効果が大きいのが「テレアポ単体に頼らない」という発想の転換です。
1|なぜ複数チャネルの併用で接触率が上がるのか
複数チャネルを組み合わせ、「どれかで届く」状態をつくることが、決裁者への到達率を底上げする
2|テレアポと組み合わせたいその他のチャネル
相手の業界・役職に合わせて2〜3チャネルを組み合わせると、どれかで届く状態をつくることができる
3|複数チャネルの併用で押さえるべき3つのポイント
複数チャネルを併用する上で宛先の精度、ターゲットの属性に合わせた使い分け、順を追ったアプローチが重要
4|使う順番を決める
チャネルは、一度に全部投げるより、順番に重ねたほうが効きやすい傾向がある
なぜ複数チャネルの併用で接触率が上がるのか
受付突破率が平均10%前後にとどまる以上、電話だけで決裁者本人に届く可能性は限られます。
また、決裁者ごとに普段使うメディアや届きやすい連絡手段は違います。
LinkedInを毎日見ている人もいれば、電話にもSNSにも反応しないが手紙は必ず開封する人もいます。
1つのチャネルで届く相手は限られるため、複数チャネルを組み合わせ、「どれかで届く」状態をつくることが、決裁者への到達率を底上げします。
テレアポの即時性という強みを活かしつつ、受付を介さないルートで補う、これが基本方針です。
テレアポと組み合わせたいその他のチャネル
決裁者への到達率を上げるには、テレアポを主軸にしつつ、別チャネルを併せて使うのが有効です。
代表的なものを整理します。
・CxOレター(手紙)
物理的な封筒がデスクに残るため、メールや電話では埋もれがちな経営幹部にも届きやすいチャネルです。
宛名に個人名・役職を明記すれば受付で選別されにくく、本人の手元に届きやすくなります。
1社ごとに文面をパーソナライズするほど反応は上がりますが、その分コストと工数はかかります。
・フォーム送信
企業の問い合わせフォームから接点をつくる方法。
担当部署に届きやすい反面、テンプレート送信では埋もれるため、1社ごとに要件を書き分けるのが前提です。受付電話が減った企業への入口として機能します。
・メール
コストが低く量を送れる一方、埋もれやすいのが弱点です。
他チャネルで一度接点をつくった相手へのフォローに使うと効果が上がります。
・LinkedIn等のビジネスSNS
実名でつながるため、受付や担当者を介さず決裁者本人へメッセージを届けられます。
ただし国内で利用が定着しているのはIT・SaaS・外資系などの業界が中心で、ターゲットによっては届きにくい点は押さえておきましょう。
成果を分けるのは文面で、相手の経歴や発信を踏まえて書き分けると反応が変わります。
・Facebook・X(旧Twitter)
経営者・個人事業主層やスタートアップ経営層との、ゆるやかな関係構築に向きます。
実名で人となりが見える分、パーソナルな接点をつくりやすいのが特徴です。
いずれも単体で決裁者アポを狙うより、それぞれの手法がそれぞれを補い合う位置づけです。
相手の業界・役職に合わせて2〜3チャネルを組み合わせると、どれかで届く状態をつくることができます。
複数チャネルの併用で押さえるべき3つのポイント
チャネルを増やすだけでは成果は上がりません。
併用の効果を引き出すには、次の3点が土台になります。
・宛先の精度(到達率)
どのチャネルも、個人名・役職まで特定した宛先に届けてこそ効きます。
会社、部署止まりの宛先だと手紙は返送され、電話は取り次がれず、SNSも本人に届きません。
まず宛先の精度を担保することが、すべてのチャネルの前提です。
・ターゲットの属性で使い分ける
相手の業界・役職・地域によって、届きやすいチャネルは変わります。
たとえば手紙は地域による反応差が大きく、都市部と地方では獲得効率に開きが出ることもあります。
届きにくいセグメントには、チャネルの組み合わせやパーソナライズの度合いで補うのが有効です。
・順を追ってアプローチする
単発で終わらせず別チャネルで順を追ってアプローチすると反応が上がります。
たとえば手紙やSNSで接点をつくったうえで「先日お送りした件で」と電話を重ねると、いきなりの架電より受付突破率も返信率も高まります。
使う順番を決める
チャネルは、一度に全部投げるより、順番に重ねたほうが効きやすい傾向があります。
決裁者本人への到達を狙うなら、LinkedInか手紙で先に接点をつくり、その後にフォローコールを入れる流れが基本です。
先にLinkedInのメッセージや手紙が届いていれば、電話は「はじめまして」ではなく「先日お送りした件で」から始められます。
受付にとっても取り次ぎやすく、決裁者本人も心当たりのある連絡として受け止めます。
そのため、いきなり電話をかけるよりも通過率も返信率も変わってきます。
また、どのチャネルをどの順で重ねるかは、相手の業界や役職で変わります。
LinkedInをよく見る層なら「申請→メッセージ→コール」、SNSを使わない層なら「手紙→コール」といった具合に、相手に合わせて順序を組むのが成果の分かれ目です。
実例として、デジタルマーケティング支援を手がける株式会社wevnal様では、CxOレターとコールの施策を併用し、保険・金融・通信といったエンタープライズ企業のデジタルマーケティング責任者とのアポイント獲得につながりました。
Emooove(イムーヴ)は、テレアポ・LinkedIn・手紙を含む7チャネル(LinkedIn/手紙/テレアポ/フォーム/Facebook/X/メール)を、ターゲットに応じて使い分けています。
\決裁者アポで150社以上を支援/
自社でやるか、テレアポ代行を活用するか
決裁者アポの獲得を強化するとき、次に迷うのが「内製で取り組むか、代行を活用するか」です。
どちらが正解ということはなく、自社の状況で判断します。
1|内製で決裁者アポを狙うときの限界
内製の強みは、自社商材への理解度の高さと、ノウハウが社内に残る点があるが、運用する際の負荷が大きい
2|代行が向いているケース
制度の高いリスト、チャネル毎のノウハウ、改善サイクルを回していきたい場合等に有効
内製で決裁者アポを狙うときの限界
内製の強みは、自社商材への理解度の高さと、ノウハウが社内に残る点です。
一方で、次のような負荷がかかるケースもあります。
・リスト構築の負荷
決裁者の個人名レベルまで特定したリストを、継続的に整備・更新し続ける必要がある
・チャネルごとのノウハウ
テレアポ・LinkedIn・手紙それぞれに、成果を出す設計と運用スキルが必要となる
・工数と属人
架電・送付・SNS運用を片手間で回すと、担当者一人の力量に依存し、再現性が生まれにくい
とりわけ、個人名レベルのリスト整備と複数チャネルの運用を既存業務と並行して回すのは容易ではありません。
「テレアポはやっているが、リストもトークも属人化していて成果が安定しない」は、よく起きる状態です。
代行が向いているケース
決裁者アポの獲得率を短期で引き上げたい、社内にリストやチャネルの型がない、営業リソースを新規開拓に割けない。
こうした場合は、テレアポ代行や営業代行の活用が選択肢になります。
代行で得られるメリットは主に次の3点です。
・精度の高いリスト
宛先を特定する工程を任せることができ、質の高いリストを基にアプローチが行える
・運用ノウハウが得られる
テレアポ単体でなく、受付を介さないルートも含めたアプローチを行える
・改善サイクルを回す体制
数値をもとにスクリプトやターゲットを継続的に見直す仕組みがある
Emooove(イムーヴ)は、これまで150社のBtoB企業の新規開拓を支援してきました。
PO(責任者)・PM(運用管理)・AE(営業担当)の3層体制で、リスト設計から7チャネルの運用・改善までを一気通貫で行います。
テレアポ単体ではなく「受付を介さず決裁者に届く」設計を前提にしている点が特徴で、CxOレター単体でも30社以上の支援実績があります。
なお、テレアポ代行会社の料金相場(成果報酬型・コール課金型・固定報酬型)や会社選びのチェックポイントは、別記事「テレアポ代行会社のおすすめ・料金比較」で解説しています。
会社選びの段階に入っている方は、あわせてご覧ください。


\決裁者アポで150社以上を支援/
まとめ
BtoBのテレアポは、新規開拓を効率化する有力な手段です。ただし受付突破率は平均10%前後。
電話単体で成果を伸ばし続けるのは簡単ではありません。
カギは、部署・役職・個人名まで特定したリストと、電話に手紙やSNSを組み合わせるマルチチャネル設計です。
誰に・どのチャネルで・どの順番で届けるかを設計できれば、同じ工数でも決裁者への到達率は変わります。
内製に限界を感じたら、代行の活用も選択肢です。
株式会社EmoooveはBtoB特化の営業代行会社で、150社以上の導入実績があります。新規開拓にお悩みの企業様はぜひお問い合わせください。


〇こんな方におすすめ
- テレアポの成果に課題を感じている営業責任者・マネージャー
- 属人的な営業から脱却し、営業スキルを標準化したい企業の責任者
- 営業スキルを体系的に学びたい営業担当者


