TEL 050-5794-4191 | 営業時間 10:00〜19:00
LinkedIn/支援開始の初月に6件の大企業アポ

1年以上のテレアポで届かなかった大手決裁者へ。支援開始の初月に6件の商談を創出

「見たことがない広告は、効果が想像できない」。受付に阻まれ続けた大手開拓を、LinkedInの決裁者ダイレクトで突破した取り組みです。

株式会社チアドライブ
業種
マーケティング支援
ターゲット
ナショナルクライアント(大手企業)の決裁者
活用チャネル
LinkedIn
対象エリア
国内開拓
株式会社チアドライブ 様

写真・左:株式会社チアドライブ 保科 様写真・右:株式会社Emooove(イムーヴ) 峰

成果ハイライト

初月に獲得した大企業アポ
6
そのなかには誰もが知る大手企業も
テレアポで届かなかった期間
1年以上
問い合わせフォーム営業でも状況は同じだった
大手企業から受注するまで
初月
他の施策と比較しても受注率は格段に高い水準
企業名株式会社チアドライブ
会社概要街中を走る車のリアウィンドウを広告媒体として活用できるサービス『CheerDrive』を提供。自分の車に好きな商品のステッカーを貼って走行することで報酬や特典を得られる、日本最大級のマイカー広告プラットフォームです。2020年設立。バンダイナムコエンターテインメント様、SmartNews様、家庭教師のトライ様、千葉ロッテマリーンズ様、JOYSOUND様など、多くのtoCサービスで導入が進んでいます。
業種マーケティング支援
ターゲットナショナルクライアント(大手企業)の決裁者
活用チャネルLinkedIn
対象エリア国内開拓
支援前の課題
  • 大手企業の決裁者アポイントを、効率よく獲得する方法を模索していた
  • 1年以上テレアポを続けたが、担当者と会話する機会がほとんど得られなかった
  • 問い合わせフォーム営業でも、決裁者への接触は同様に困難だった
  • 「広告ステッカーを貼った車両を見たことがなく、効果が想像できない」という壁があった
プロジェクトサマリ
  • LinkedInで大手企業の決裁者へ、サービスの魅力をダイレクトに伝達
  • 会社ごとにカスタマイズした丁寧なメッセージを設計(テンプレート文面を使わない)
  • 支援開始の初月から6件の大企業アポイントを創出
  • 誰もが知る大手企業からの受注にも接続し、高い受注率を実現

車のリアウィンドウを広告媒体に — 『CheerDrive』というサービス

株式会社Emooove

本日はよろしくお願いいたします。まず、CheerDriveがどのようなサービスなのかを教えてください。

保科様株式会社チアドライブ

街中を走る車、つまり自家用車のリアウィンドウを広告媒体として活用できるサービスです。ドライバーは自分の車に好きな商品のステッカーを貼って走行することで、お金を稼いだり特典を得たりできます。日本最大級のマイカー広告プラットフォームだと考えています。

株式会社Emooove

企業側から見た価値はどこにありますか。

保科様株式会社チアドライブ

まず費用対効果です。1台あたり月額1万円からという価格で出稿できます。ドライバーの登録者は約10万人を突破していて、月に平均1,300km走行するので、1台あたり平均2万〜2.5万のインプレッションが獲得できます。インプレッション単価で比較すると、他の媒体では類を見ない効率です。市区町村レベルでのエリアターゲティングもできます。

株式会社Emooove

印象への残り方も、他の媒体とは違いますね。

保科様株式会社チアドライブ

車のリアウィンドウはこれまで広告媒体として使われることが少なかったので、走行中や停車中に目にすると非常に新鮮で、強く印象に残ります。現代人は広告を無意識に無視する「バナーブラインドネス」という状態にありますが、そこに対して新しい場所を提示できている。ステッカーを貼ったドライバーは、月に平均9人もの人から「何それ?」と話しかけられるそうで、そこから自然な口コミも生まれます。

株式会社Emooove

説得力という意味でも構造が違うと感じます。

保科様株式会社チアドライブ

通常の看板広告は「企業が商品をPRする」ものですが、マイカー広告は「ドライバーがその商品を応援しているから貼っている」んです。ここは大きな違いだと思っています。実際に、都内500台・1ヶ月の実施で約12%の認知率、約90%の好感度を獲得したという調査結果も出ています。

インタビューの様子
自分の車のリアウィンドウを広告媒体として活用できる『CheerDrive』

ドライバーは集まる。集まらなかったのは、広告主のほうだった

株式会社Emooove

2020年の設立以来、企業とドライバーの双方を集めてこられました。

保科様株式会社チアドライブ

ドライバーは比較的順調に集まりました。ZOZOの元CEOである前澤氏から出資を受けていたことや、自分の車を「資産化」できるサービスが国内になかったことが大きかったと思います。一方で、広告主の獲得のほうで課題に直面しました。

株式会社Emooove

創業当初は、スポーツチームとの連携もされていましたね。

保科様株式会社チアドライブ

Jリーグやプロ野球チームのステッカーを車に貼るとグッズがもらえるという企画で、数百件の応募が集まりました。ファンのエンゲージメント向上にも、チームの認知拡大にも貢献できたと思っています。ただ、日本にプロのスポーツチームは限られているので、事業をスケールさせるには限界がありました。

株式会社Emooove

そこから戦略を転換されたわけですね。

保科様株式会社チアドライブ

一般的な広告媒体として選ばれることを目指しました。次のターゲットとして定めたのが、テレビCMなどを積極的に展開する、誰もが知るナショナルクライアントです。

「見たことがない」から、効果が想像できない — 大手開拓の壁

株式会社Emooove

大手企業の開拓では、どのような壁がありましたか。

保科様株式会社チアドライブ

オフライン広告ならではの壁です。WEB広告の媒体と比較されるので、「結局、費用対効果はどうなるのか」という問いに答える必要がありました。

株式会社Emooove

そのなかでも最大の課題は。

保科様株式会社チアドライブ

「広告ステッカーを貼っている車両を見たことがなく、効果が想像できない」という点です。決裁者が街中で一度でもCheerDriveを見たことがあれば、強く印象に残っていて導入が進みやすい。でも見たことがない場合は、誰もが知っている広告媒体を選ばれてしまうんです。

決裁者が街中で一度でも見たことがあるかどうかで、話の進み方がまったく違うんです。

株式会社チアドライブ 保科様
インタビューの様子
大手開拓の壁について語る保科様

1年以上テレアポを続けても、担当者と会話ができなかった

株式会社Emooove

実績を作るために、さまざまな方法を試されたと伺っています。

保科様株式会社チアドライブ

テレアポ、問い合わせフォーム営業、代理店との連携など、いろいろやりました。ただ、1年以上にわたってテレアポを行いましたが、ほとんど担当者と会話する機会を得られませんでした。

株式会社Emooove

大手企業には、膨大な量の営業電話がかかってきますからね。

保科様株式会社チアドライブ

そうなんです。断ることがルールとして決められているので、担当者との接触率が極めて低いのは当然のことだと思います。これは問い合わせフォーム営業でも同じでした。

突破口は、決裁者へダイレクトに魅力を伝えられること

株式会社Emooove

そこで、LinkedInを活用した営業アプローチを実施しました。

保科様株式会社チアドライブ

LinkedInを使うことで、大手企業の決裁者へサービスの魅力をダイレクトに伝えられるようになりました。私たちにとって一番大事なのは、決裁者に「面白い」と思ってもらえるかどうかなので、最初の接点でそれができる意味は大きかったです。

株式会社Emooove

受付を介さずに届く、という点ですね。

保科様株式会社チアドライブ

はい。担当者どまりで終わらないというだけで、状況がまったく変わりました。

ご支援の歩み
  • 2020年
    設立、ドライバーの獲得は順調に進む

    自分の車を資産化できるサービスが国内になく、ドライバー側の登録は比較的順調に集まりました。

  • 創業当初
    スポーツチームとの連携

    Jリーグ・プロ野球チームの企画には数百件の応募。ただし、事業をスケールさせるには限界がありました。

  • 戦略転換
    ナショナルクライアントの開拓へ

    一般的な広告媒体として選ばれることを目指し、テレビCMを展開するような大手企業をターゲットに設定。

  • 導入前
    1年以上のテレアポ・フォーム営業

    大手企業は営業電話を断るルールが定められており、担当者と会話する機会がほとんど得られませんでした。

  • 導入
    LinkedInで決裁者へダイレクトに

    会社ごとにカスタマイズした文面を設計し、受付を介さずに決裁者へサービスの魅力を伝える導線をつくりました。

支援開始の初月に6件。そして、誰もが知る大手企業からの受注

株式会社Emooove

成果としてはいかがでしたか。

保科様株式会社チアドライブ

結果は驚くべきものでした。支援開始の初月から6件もの大企業アポイントを獲得できましたし、すぐに誰もが知る大手企業から受注することができました。

株式会社Emooove

受注率の面ではいかがでしょうか。

保科様株式会社チアドライブ

他の施策と比較しても、格段に高かったです。すぐに、そして多くの企業と打ち合わせができました。1年以上テレアポをやっても会えなかった相手ですから、違いは明確でした。

支援前後の変化
支援前支援後
大手へのアプローチテレアポ・フォーム営業で受付止まりLinkedInで決裁者本人に直接届く
価値の伝わり方見たことがない媒体は効果が想像されない相手の事業を踏まえた文面で興味を持った状態から商談へ
商談の量1年以上かけてもほとんど会えなかった支援開始の初月に6件の大企業アポイント
受注ナショナルクライアントの実績がなかった誰もが知る大手企業から受注、受注率も格段に高い水準

テンプレートではなく、会社ごとにカスタマイズされたメッセージ

株式会社Emooove

運用面で評価いただいた点を教えてください。

保科様株式会社チアドライブ

会社ごとにカスタマイズされた丁寧なメッセージ作成です。テンプレートの文面ではなく、相手の立場やビジネスを深く理解したうえで作られたメッセージが、決裁者の興味を惹きつけている。それが商談や受注に直結する重要な要素になっていると考えています。

株式会社Emooove

狙う相手が限られる領域ほど、1社ごとの精度が結果を左右します。

保科様株式会社チアドライブ

自社では実現することが難しい専門的なノウハウが、大手企業との繋がりを可能にしたと思っています。

自社では実現することが難しい専門的なノウハウが、大手企業との繋がりを可能にしました。

株式会社チアドライブ 保科様

広告の民主化と、車の資産活用プラットフォームへ

株式会社Emooove

今後の展望を教えてください。

保科様株式会社チアドライブ

足元では「ドライブで得するキャンペーン」に注力しています。ドライバーが2,500円の参加費をお支払いいただくと、5,000円相当の特典が得られるというものです。日本国内での知名度と走行車数の最大化が当面の目標です。より多くの人がCheerDriveの車を目にする状況を作り、そのうえで他の広告媒体と正面から戦える商品力を備えたいと考えています。

株式会社Emooove

中長期ではいかがでしょうか。

保科様株式会社チアドライブ

増加し続けるドライバーの資産を多角的に活用したビジネスモデルも構想しています。車の維持には生涯で約5,000万円のコストがかかると言われていて、車検や自動車保険、車の買い取りといった情報やサービスをアプリを通じて提供することで、新たな収益源を作り、それをドライバーに還元していきたい。最終的には、車を持つすべての人があらゆるお得な体験ができる「車の資産活用プラットフォーム」を目指しています。

株式会社Emooove

「広告の民主化」というビジョンについてもお聞かせください。

保科様株式会社チアドライブ

日本の広告市場は年間約7兆円規模ですが、その大半はGoogle、Facebook、Xといった海外のIT大企業やマスメディアに流れています。これまで一般消費者が広告収入を得る手段は、YouTuberやインフルエンサーなど、途方もない努力と才能を要するものがほとんどでした。CheerDriveなら、普通に車を運転するだけで広告の訴求力を発揮でき、追加の労働なく広告収入を得られます。ドライバーの可処分所得が増えれば、地域経済の活性化にもつながる。日本経済全体で良い循環が生まれる世界を実現したいと思っています。

チアドライブ様と同じ課題をお持ちの企業へ
  • まだ世の中に知られていない、新しいジャンルの商材を扱っている
  • テレアポやフォーム営業では受付で止まり、決裁者まで届かない
  • 商材の価値を理解してもらうには、担当者ではなく決裁者本人に伝える必要がある
  • 狙うターゲットが限られており、1社ごとの精度を落とせない
各業界150社以上の支援実績をまとめた
ご支援事例集

業界・チャネル別の具体的な成果や進め方を1冊に。
100ページ超のボリュームの資料を、無料でお届けしています。

無料で事例集を受け取る →
各業界150社以上の支援実績をまとめたご支援事例集

決裁者アポが、止まらない。
その実感を、貴社でも。

資料請求

サービス内容・価格・事例がわかる資料をダウンロードいただけます。ご検討中の方はこちら。

資料をダウンロード

お問い合わせ

新規開拓・商談獲得に関するご相談を承ります。まずはお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

✉ メルマガ登録

営業ノウハウ・調査レポート・最新情報などを月数回お届けします。