事業共創コンサルティング(大手向け)
- 課題
- 大手企業の役員に手紙を送りたいが、7,000社超の候補から本命を選ぶ作業が人手では終わらない
- やったこと
- AIで全社を条件判定し、人が目で確かめて本命85社に絞り込んだ。執行役員・本部長193名に、1通ずつ違う手紙を作成
- 結果
- 7,067社から85社の本命を特定。193通を1通ずつ違う文面で送付
営業の工程にAIを入れ、人は判断と関係づくりに時間を使う。
自社で回してきたやり方を、貴社に移します
自社の営業にAIを組み込み、月約300件のリードを
インサイドセールス1人・フィールドセールス1人で回している営業支援会社が、
そのやり方を貴社に合わせて設計し、動くまで一緒に作ります。

これまでのご支援
150社以上
1人あたりの作業時間の削減
週10〜20時間
リスト作成・商談前リサーチ・議事録・提案書の叩き台
受注率
約1.3倍
AIを入れる前との比較
大手企業からスタートアップまで150社以上をご支援
※全社実績
























AIのツールを入れたが、営業の数字が変わらない
営業がリスト作成・議事録・提案書に時間を取られ、お客様と話す時間が減っている
少人数で、問い合わせをさばききれない
CRMに入力されず、AIに渡せるデータがない
何から始めればよいか分からない
ITベンダーの提案が、営業の現場に合わない
議事録とお礼メールから始め、運用開始から2週間を目安に作業時間の変化を確かめます
貴社の提案書の型を覚えさせ、80点の叩き台が出る仕組みを作ります
貴社の営業の工程を棚卸しし、AIを入れる工程と順番を決め、渡す情報と型を設計して順に動かします
「とりあえずやって」と渡すと、平均点以下のものが出てくる。結局、人がほぼ作り直す。
直す手間が増え、導入前より時間がかかる。Emoooveも最初はそうでした。
どの工程に・何を渡し・どこまで任せるかを決める前にツールを入れる。業務が整っていないので使われない。
提案の筋や、お客様への最終の返事までAIに任せ、品質が落ちる。信頼を失ってから気づく。
難しいのは、ツール選びでも使い方でもありません
AIのツールを選ぶことも、使うこと自体も、難しくありません。
難しいのは、どの工程に・何を渡し・どこまで任せるかを設計することと、よく分からない状態から最初の一歩を踏み出すことです。
多くの会社がここで止まります。Emoooveは、その設計と実装に伴走します。
ITベンダーではなく、自社の営業にAIを入れて回している会社が、設計から実装まで行います。
150社以上の新規開拓を代行してきた営業支援会社が、自社の営業の工程にAIを組み込んでいます。失敗したことも、数字も、そのまま出します。
「営業にAIを」ではなく、パーソナライズメール・リスト作成・商談準備・提案書・議事録・追客フォローの6つの工程のように、工程ごとにAIがやることと人がやることを分けます。
営業の現場を知るメンバーが工程と型を、エンジニアが仕組みとつなぎ込みを担当します。必要な仕組みは、Emoooveで作ります。
0→80点の作業と、判断を伴わない量はAIに。仮説と指示の設計、お客様との対話、提案の筋と最終判断は人に残します。この線を貴社の営業で引くところから始めます。
AIのツールは入れました。でも、使い始めてしばらく経っても工数は大して減りませんでした。指示が雑でアウトプットの質が低く、人が直す手間が増えて、かえって非効率になった時期もあります。
変えたのはツールではなく、渡し方です。前提・型・参考情報・確認の流れを一から設計し直しました。そのうえで、営業の工程に順に入れました。
AIは魔法ではなく、指示どおりに働く新人でした。何を渡し、どこまで任せるかを設計すれば、同じツールで数字が動きます。
結果
この設計を、貴社の営業で行います。
お客様のご支援と、Emoooveの自社の営業から、AIを使って工程を変えた例です。
事業共創コンサルティング(大手向け)
自社の展示会(2026年7月)
営業代行のご支援(複数の案件)
架空の会社名に置き換えたサンプルです。色のついた箇所が、相手ごとにAIが書き分ける部分です。

決裁者に送る手紙。1通ごとに、相手の会社の計画や発言を引いて書きます。

初回商談のあとに出す提案書。商談の記録から、案件ごとに80点の叩き台を出します。

ブースで名刺交換した相手に、翌朝までに送るメール。1通ずつ内容が違います。
営業の工程は、見込み客を見つけるところからチームの育成まで広くあります。
Emoooveは自社の営業でも回しており、貴社の営業に合わせて入れる工程を選び、設計します。
| 工程 | AIがやること | 人がやること | |
|---|---|---|---|
| 見込み客を 見つける | リスト作成 | 条件で母集団を出し、仮説と文面に合うかを1社ずつ◎/✕で判定する | 仮説づくりと、訴求の切り口 |
| 企業リサーチ | 決算・ニュース・採用情報・サイトの内容を集めて要約し、訴求の切り口の候補を出す | 切り口の選択と、相手に合わせた言い換え | |
| 問い合わせの一次対応 | 問い合わせ内容を分類し、返信の下書きと担当の振り分け案を作る | 返信の確認と、優先順位の判断 | |
| アプローチ する | パーソナライズメール | サイトの訪問やメールの開封を点数化し、温度感が上がった相手に1通ずつ文面を書く | 送る相手の見極めと、文面の確認 |
| 架電の準備 | 架電履歴と企業情報を要約し、相手ごとのトークの切り口と想定問答を出す | 電話そのものと、会話の中での判断 | |
| 手紙・フォームの文面 | 相手の事業や発言を踏まえた文面の1次案を、宛先ごとに作る | 送る相手の選定と、文面の最終確認 | |
| 商談する | 商談準備 | 社名・問い合わせ内容・流入経路・事前ヒアリングから、与件への回答と簡易提案の叩き台を作る | ヒアリングの設計と、提案の方向 |
| 商談中の記録 | 録音を文字起こしし、要点・宿題・次の一歩をその場で整理する | 相手の反応を見て、話の順番を変える | |
| 提案書 | 商談の文字起こし・メールのやり取り・提案の要点から、80点の提案書を出す | 提案の筋と、最終調整 | |
| 見積・契約書の叩き台 | 提案の内容から見積と契約書の下書きを作り、過去の条件との差分を出す | 条件の判断と、社内承認 | |
| 商談のあと | 議事録・お礼メール | 録音の文字起こしから、議事録とお礼メールを作る | 内容の確認と送信 |
| CRMへの入力 | 商談メモから、CRMの項目(確度・次回日程・担当者)を埋める案を作る | 確度の判断と、登録内容の確認 | |
| 追客フォロー | フォローメールの下書きを作る | 電話で関係を進める | |
| 受注・失注の分析 | 受注率・失注理由・工程ごとの滞留を集計し、仮説を出す | 原因の判断と、打ち手の決定 | |
| チームで使う | ナレッジの検索 | 過去の商談・提案・事例を横断して探し、質問に答える | 答えの確認と、ナレッジの更新ルール |
| ロープレ・育成 | AIが顧客役になり、想定問答で練習相手になる。評価の観点で振り返りを出す | 評価の基準づくりと、最終のフィードバック | |
自社の営業で動いているものの一部です。ツールは工程ごとに使い分け、どれも人が確認してから社外に出します。
| 工程 | Emoooveでの実践 | |
|---|---|---|
| 見込み客を 見つける | リスト作成 | 「◯◯の求人を出している会社」のように条件を日本語で指示すると、500万社のデータから候補を出し、根拠(出典)も一緒に出す。仮説に合わない相手は事前に外す |
| 人物リサーチ | 手紙や電話の宛先になる役職者の経歴・発言・登壇を調べ、要点にまとめる | |
| リストの検査 | 氏名・役職・部署・住所の誤りを全件検査し、要確認の行だけ人が見る | |
| 発信 | X投稿・記事の下書きと、過去の投稿の反応の分析 | |
| アプローチ する | パーソナライズメール | サイトの閲覧やメールの開封で温度感が上がった相手に、その会社だけの理由を書いたメールを自動で作る。見た相手が自分で商談を申し込む |
| 架電・LinkedInの文面 | 案件ごとに、型は崩さず相手ごとの差し込みだけを変えた文面を作る。型は人が作る | |
| 手紙の文面 | 相手の事業や中期の目標に合わせた文面を宛先ごとに作る。1通ごとのQRで、誰が反応したかを特定する | |
| 架電結果の分類 | 通話の文字起こしから「担当者と話せた/不在/受付止まり」などの結果を自動で判定し、確信度が低いものだけ人が確認する | |
| 文章の検査 | メール・提案書・サイトの日本語が「AIぽくないか」を判定し、直す | |
| 商談する | 商談準備 | 問い合わせ内容と流入経路から、与件への回答と簡易提案を商談前に用意する。商談が「ヒアリング」から「すり合わせ」に変わった |
| 提案書 | 提案書の型・言い回し・過去の事例をAIに覚えさせ、商談の記録から案件ごとの叩き台を出す。同じ仕組みをメンバーにも配布 | |
| 事例の検索 | 事例集から、商談相手に近い業種・課題の事例を探して商談に持ち込む | |
| 商談のあと | 議事録・お礼メール | 録音の文字起こしから、議事録・次のアクション・お礼メールを作る。人が確認して送る |
| 追客フォロー | フォローメールの下書きはAIで作り、接触は人が電話する | |
| 受注後の引き継ぎ | 商談記録・メール・契約書から、運用チームへの引き継ぎ資料と初期設計を作る | |
| 受注・失注の分析 | 全商談と商談記録を突き合わせ、受注率と失注の理由を整理する(提案に進んだ商談の受注率は50%、決着の76%は提案の前に消えていた、など) | |
| お客様への報告 | 架電と反応の記録から、週次の報告の下書きを作る | |
| チームで使う | ナレッジの整理 | 社内チャットのやり取りから、営業ナレッジDBを更新する |
| 採用の一次判定 | 応募時の事前ヒアリングの回答をAIが一次判定し、面談の要否を早く返す | |
AIに「叩き台」を作らせ、人は「最後の判断と関係づくり」に集中します。
リストの抽出と相性判定。パーソナライズ文面の1次案。提案書・議事録・お礼の叩き台。情報の収集・要約・整形。共通点は、0→80点の「作業」と、判断を伴わない「量」です。相性判定は、人が決めた条件に沿って分けるだけで、条件を決めるのは人です。
仮説づくりと指示の設計。お客様との関係づくり(電話・対話)。提案の筋と、最終的な意思決定。文面・提案の最終チェックと責任。共通点は、80→100点の「判断」と、心が動く「関係」です。
AIに判断を渡すと事故ります。人が作業を抱えると回りません。




営業の工程と時間、使っているツールを伺い、商談と架電に同席します。どの工程から始めるかを決めます。
議事録とお礼メールのように、簡単で効果が分かりやすい工程から始めます。指示と型を作り、2週間使って直します。
リスト作成、商談準備、提案書、パーソナライズメール、追客フォローを順に入れます。必要な仕組みはエンジニアが作ります。
使われているかを数字で見ます。浮いた時間を、お客様との対話と提案の筋を考える時間に回します。
期間は一例です。工程の数と貴社の環境で変わります。

取締役CTO
神戸大学卒、新卒でNTTデータへ。メガバンク基幹システム更改でPLとして十数名をマネジメントし、要件定義から保守運用までを推進。地銀の送金システム支援で全社・事業部表彰。Salesforce等を用いた各業界のDX推進を経てEmoooveに参画。AIチームを率い、リスト基盤の構築から営業AIエージェント「Sales Pilot」の開発までを統括。

代表取締役CEO
株式会社Emoooveを設立。架電の音声ログの記録・分析とリアルタイム報告を運用の標準とし、担当者の力量に左右されない支援体制を構築。大手企業からスタートアップまで150社以上の支援実績。
| プラン | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 棚卸しと設計(単発) | 工程と時間の棚卸し、商談・架電への同席、AIに渡す工程と渡さない工程の設計、工程ごとの指示と型の作成 | お見積り |
| 実装と定着の伴走(3ヶ月〜) | 設計した工程を順に動かす。HubSpot・議事録ツール・AIのつなぎ込み、必要な開発、隔週の定例で数字を見て直す | お見積り |
| 顧問 | 月2回60分の相談とSlackでの質問。指示の見直し、新しい工程の相談 | お見積り |
工程の数と貴社の環境で変わります。棚卸しの範囲を伺い、お見積りでご提示します。AIの利用料は別途です。
貴社の環境に合わせます。CRMはHubSpotでもSalesforceでも、スプレッドシートでも構いません。AIはClaude・ChatGPT・Geminiを工程ごとに使い分けます。
AIに渡す情報の範囲を設計の段階で決め、渡さない情報を明文化します。出力は必ず人が確認してから社外に出します。
必要な仕組みはEmoooveのエンジニアが作ります。貴社の担当者が運用できるよう、操作の手順と確認の方法を整えます。
今のツールと運用を確認し、使える範囲でそのまま使います。変えるのはツールではなく、渡す情報と型です。
1工程目(議事録・お礼メール)は、運用開始から2週間を目安に作業時間の変化を確かめます。受注率のような数字は、3ヶ月を目安に見ます。
はい。Emoooveの営業代行の工程に、同じ仕組みを使うこともできます。
営業ノウハウ・調査レポート・最新情報などを月数回お届けします。